スポーツによるケガ

オスグット・シュラッター病(成長痛)

成長期の小学生高学年から中学生で部活やクラブなど運動をしている子に発生します。
膝の下の部分の骨(脛骨粗面)に走ったり跳んだりなどの動作時や押すと痛みが出ます。

 

■オスグット・シュラッター病の原因
オスグット・シュラッター病には大腿四頭筋といわれる大腿の前側の筋肉が関係しています。
大腿四頭筋は膝のお皿を通り越し膝下の部分の骨(脛骨粗面)に繋がります。
大腿四頭筋は膝を伸ばす筋肉なのでジャンプやダッシュするときなどに使われるのですが、逆に膝を曲げるときのブレーキ、クッションの役割も持ちます。
10~15歳くらいは成長期で骨はどんどん伸びていくのですが、運動を一生懸命やっていると大腿四頭筋が張ってしまい、柔軟に伸び縮みしない状態ができていたりします。そうすると膝下の部分の骨(脛骨粗面)が引っ張られて炎症を引き起こし痛みがでます。
これがオスグット・シュラッター病が成長痛とも言われる理由です。

治療法

むさしなかはら接骨院では低周波治療、超音波治療、超音波浴、酸素カプセルなどによりオスグット・シュラッター病の痛みと炎症を抑え、マッサージで緊張している筋肉をほぐす治療を中心に行っております。
必要に応じて各種テーピングや専用サポーターを使用します。

  • facebook
  • twitter

ページ上部へ戻る