交通事故では、2~3日してから何らかの症状が出ることがあります。
むさしなかはら接骨院へ一度ご相談下さい。
交通事故患者さんは、たいてい大きな総合病院へ行かれます。
しかし総合病院の場合、たいてい受付が午前中の為、学校や会社があると通うことが困難となり、途中で通うのをやめてしまう方が多くいます。
むさしなかはら接骨院では、患者さんの痛みや苦痛を取り除くため、毎日の通院治療を勧めています。
また、年始を除き年中無休となっておりますので、患者様がお困りの時に早急にご相談に対応することが可能です。
平日のお仕事や学校帰りのお時間でも営業をしているため、患者さんにとって毎日通うことのできる安心感もお持ちいただけますし、痛みも早くおとりができるかと思います。
むち打ち症は、正式には「外傷性頚部症候群」や、「頚部捻挫」などといいます。
車での追突事故などの際に、首や背中に衝撃がかかり、 首がムチのようにしなることから生じるので、むち打ち症と呼ばれています。
交通事故は衝撃に対する身体の身構え(防御反応)が起きずに衝撃を受けるため、重症になりやすく改善しにくくなることが多いです。軽い怪我は受傷直後の検査では異常無しで自覚も無かったのに2、3日後から症状が現れ、徐々に強くなることもあります。
その怪我の度合いも、非常に軽いものから、後遺症を残すものまで様々です。
まずはご相談・ご来院ください!