交通事故で首を痛めた患者様の症例です。　　☆過去の交通事故のお知らせ・症例についてはこちら　　☆その２

１月下旬。　３０代男性。普通自動車。

大雪の日です。

交差点で信号待ちをしている際、後ろから軽トラックが追突。

車のスピードが４０キロほど出ていたそうで、衝突した際はかなりの衝撃だったと予測します。

痛めた場所は頸部。（けいぶ）

その他は異常ありませんでした。

この患者様は、現在治療中です。

交通事故・転倒事故で頸部や頭部の外傷は時に命に関わることがあります。

事故当日は、問題なくても一ヶ月後に脳出血が見つかることも少なくありません。

 当院では、交通事故の治療（首・肩・腰・その他各部）をすることができます。

上記のように事故後、時間が経過してから異常が出てきた場合、すぐに専門病院へご紹介できる形をとらせていただいております。

事故後に不安がある方でも安心して治療をすることができます。

 お困りの方は、一度ご相談ください。