症例について

症例について詳細

足首捻挫 三角靭帯損傷


足関節捻挫 三角靭帯損傷

 

歩行中やスポーツ活動中に足首をひねった際に発生する足関節捻挫。

足首の外側靭帯を痛めてしまう場合が多いですが、内くるぶしの周囲にある靭帯を損傷してしまうケースもあります。

 

内くるぶしには、三角靭帯という靭帯があり骨同士を繋ぐバンドの役割があります。

足首を捻った際に内くるぶしが痛い場合、三角靭帯が損傷している可能性も。

 

足首捻挫を適切な処置をせずに放置していると、靭帯が緩く治ってしまったり、長期間足の痛みが取れないなどのデメリットがあります。

 

足首捻挫は初期の処置が非常に大事なので我慢をせずにぜひ一度ご相談ください。

 

むさしなかはら接骨院

住所 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中7-6-19
アクセス JR南武線「武蔵中原駅」より徒歩8分
TEL/FAX 044-455-5631
診療時間
平日・土曜 10:00~12:30 / 15:30~21:00
休診日 水曜・日曜

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